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 核・安保問題についてもっと知りたい、地域で多くの人に広めたい、そういった皆さまからの声にお応えするために、ピースデポでは講師の派遣を行っています。少人数の勉強会から、各種集会・シンポジウムまで、内容・日程をご相談ください。まずは下記の事務局までご一報を。
2016年7月11日更新

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『核兵器・核実験
モニター』最新号


 

499-500号(2016年7月15日発行)
【オバマ「広島演説」と備蓄核弾頭】
 「核なき世界」実現の道はなお険しい――日本市民は何をなすべきか


 オバマ大統領が広島への歴史的訪問に旅立つ直前、私たちは、米国が依然として巨大な核兵器備蓄を
 有する超大国であるという事実を、米国防総省のデータによって突き付けられた。それは、「ヒロシマ」の
 歴史的意味を考察し、核兵器と戦争の廃絶をよびかけた大統領の演説と余りにも大きな落差のある事実
 であった。この現実を見据えつつ、まだ活路は見いだしうると指摘する米科学者連盟(FAS)のハンス・
 クリステンセン氏の論考を参照しながら、「核兵器のない世界」のために日本市民のなすべきことを考える。

 <資料>「米国、大統領が広島へ向かう途上に核兵器備蓄数を公表」ハンス・クリステンセン
      
(全米科学者連盟(FAS)ブログ記事、全訳)

  ※「核兵器・核実験モニター」は創刊500号を迎えました。
    これまでの皆様のご支援に感謝いたします。9月15日に特別記念号を発行します※

 



資料

オバマ広島演説
 


オバマ米大統領が5月27日に広島平和記念公園で行った演説を、
ピースデポが全訳しました。訳文はこちら


   
国連・核軍縮
公開作業部会に
「作業文書」を提出

(16年4月28日)
 
ピースデポは、ジュネーブで開かれた国連・核軍縮「公開作業部会」第2会期
核軍縮の方法を提案する「作業文書」を提出しました。

作業文書は、核軍縮の停滞を打破し核なき世界の実現に向かうため、「具体的」「実現可能」
法的措置が求められると述べ、まずは非核兵器地帯条約の加盟国が先導役となって核兵器の
「使用」を禁止する条約の交渉を始めるべきと提案します。早期に状況の変化を生み出すことが必要
であり、使用禁止条約が締結されれば、最終目標である包括的核兵器禁止条約への新しい眺望
が開けることが期待できるからです。

5月2日から13日にかけ「公開作業部会」の第2会期が行われました。ピースデポでは会期後半の5月
8〜13日に代表とスタッフがジュネーブ現地に赴いて作業部会に参加し、作業文書への理解と支持を
訴え、各国政府代表やNGOと意見交換を行いました。

作業文書(英・日)その他関連資料へのリンクは以下のとおりです:
  * 報道発表(2016年4月28日付)
  * 作業文書:  要旨  英語版  日本語版

 

北東アジア
非核兵器地帯
を求める
宗教者キャンペーン
が始動
(16年2月12日)
   
16年2月12日、日本の宗教指導者4氏の呼びかけで「北東アジア非核兵器地帯の設立を求める
宗教者キャンペーン」が発足しました。世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会が協賛し、
ピースデポは事務局としてキャンペーンを支援します。2月12日には衆議院議員会館で記者会見
を行い「宗教者声明」を発表しました。今後は、広く宗教界からこの声明への賛同署名を募り、
今年9月26日の核兵器廃絶国際デーを目途に第1次集約として日本政府への提出などを行う
計画です。

宗教者声明「私たち日本の宗教者は、日本が『核の傘』依存を止め、北東アジア非核兵器
地帯の設立に向かうことを求めます」
こちら



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梅林ブログ「ぷろじぇ」


ピースデポは
「DMZ(非武装地帯)平和賞」の2007特別賞を受賞しました!

詳しくは、プレス・リリース
『核兵器・核実験モニター号外」をご覧ください。




ピースデポ・ワーキング・ペーパー(PDWP)の第2号
Peace Depot Working Paper No.2E(英語)
Missile Defense Operations of US Aegis Ships Based in Japan
 (日本配備の米イージス艦によるミサイル防衛作戦)
梅林宏道 著 
紙版をご希望の方はピースデポ事務局までご連絡ください。 A4・63 ページ 頒価500円(送料別)