■「核兵器・核実験モニター」164号発行。


  米ロが新条約を締結
■暗雲に覆われる米ロ新時代

 5月24日、米ロは新しい関係を宣言する共同宣言を発して、戦略兵器「削減」の新条約(モスクワ条約)を結んだ。この条約で、核弾頭が3分の1に減るとマスメディアでは報道されたがはたして本当なのだろうか。戦略核弾頭の6000発から1700〜2200発への削減について、問題点を列挙しています。

■インドNGO:印パ間の緊張に警鐘
 2002年5月にインドのNGO「核軍縮と平和のための連合(CNDP)」は、インド国民に自制を求める声明を発表しました。この声明の全文を翻訳し、掲載しています。

■未臨界実験に抗議義務:注目すべき苫小牧「非核条例」
 
苫小牧での「苫小牧非核平和都市条例」の重要点を解説しています。
 <資料>苫小牧市非核平和都市条例

北海道:非核・平和条例制定運動---道畑克雄(非核・平和函館市民条例を実現する会)
 北海道での市民による非核港湾条例を作る試みを紹介しています。
 <資料>函館--非核・平和行政の推進に関する条例(案)
 <資料>小樽市における非核三原則の実施と平和行政の推進に関する条例(案)

■前田哲男の有事法制・マエダ便(第5便
  【6月地方議会が重要】

■返還30周年を迎えた沖縄の基地:本土に伝わらない危険の現実
 在日米軍基地の約75%が集中する沖縄での今年4月以降集中する事故の経過を報告します。
  <資料>沖縄県議会決議:
「米軍機からの訓練用照明弾、燃料補助タンク、風防ガラス落下および燃料漏れ事故等並びに多発する米軍人等による事件・事故に関する意見書・抗議決議」




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