■「核兵器・核実験モニター」189号発行


◆◆米軍基地の世界的再編◆◆
日本は聖域であり続けるか--すべては日本政府の政策にかかっている--

 6月18日にカンボジアで開催される第10回ARFに参加する各国外務大臣とASEAN(アセアン、東南アジア諸国連合)事務総長に対して、太平洋軍備撤廃運動(PCDS)が要望書を提出しました。その手紙の日本語訳を掲載しました。今年は特に、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の核兵器開発問題に端を発する東北アジアの平和問題に的を絞った要望書となっています。

 関連資料として3月19日に非公式外相会議で朝鮮問題で特別声明を出しています。この全文を翻訳しました。

◆米ロのモスクワ条約が発効


◆解説:NPT再検討準備委員会
 米 vs NAC vs 日

 NPT再検討準備委員会での新アジェンダ連合や日本、米国の行動を、各国の発言や声明を引用しながら分析しました。

  1. 不拡散派 vs 廃絶派
  2. モスクワ条約を巡って
  3. 新型核兵器
  4. 核実験
  5. 安全の保証


 資料として次ぎの2点を抜粋訳しました。

<資料2>2005年NPT再検討会議準備委員会 第2回(2003年4月28日−5月9日、ジュネーブ)
 NPT/CONF.2005/PC.U/WP.15 日本提出作業文書 (2003.5.6)

<資料3>2005年NPT再検討会議準備委員会 第2回(2003年4月28日−5月9日、ジュネーブ)
 NPT/CONF.2005/PC.U/WP.11 
 新アジェンダ連合作業文書「安全の保証」(2003.5.1)

 新アジェンダ連合(NAC):ブラジル、エジプト、アイルランド、メキシコ、南アフリカ、スウェーデン、ニュージーランドを代表して、ニュージーランドが提出した声明の抜粋訳と、付属文書「不拡散条約の加盟国である非核兵器国に対する核兵器の使用または使用の威嚇を禁止する(議定書)(協定)草案」も訳しました。





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