■「核兵器・核実験モニター」205号発行



◆ブッシュの不拡散新攻勢

 2月11日、ブッシュ米大統領は、ワシントンDCの国防大学で不拡散に関する重要演説を行いました。米国のこの新しい不拡散攻勢をどう捉えるか、梅林宏道(ピースデポ代表)とロナルド・S・マッコイ(核戦争防止国際医師の会・会長)の二人の論考を掲載しました。また、資料としてブッシュが演説のなかで7項目の提案を行っている部分を全訳しました。

火を煽りながら消火する---新型核兵器を進めながら拡散阻止はできない(梅林宏道)
「核のアパルトヘイト」は拡散の温床---カーンの核情報密売とブッシュの二重基準(ロナルド・S・マッコイ(核戦争防止国際医師の会・会長))

 <資料>大量破壊兵器の脅威に対する7つの新たな対抗案
 「大量破壊兵器拡散に関する大統領演説」(抜粋訳)--2004年2月11日 ワシントンD.C. 国防大学にて



◆【検証】有事七法案---予告編
キーワードは専守防衛・共通の安全保障・国際法の支配・自治体の平和力

 資料として、[1]今国会に提出予定の有事関連法案[2]今国会に提出予定の条約を表にまとめました。



◆フランス
 「抑止ドクトリン」の変遷と小型核疑惑 
  • 冷戦後のドクトリン
  • ドクトリン修正報道をめぐる攻防
  • グレー・ゾーン
  • 結びに代えて
 資料として、2004年2月2日にミシェル・アリヨ-マリ国防相が国防高等研究所第56回国家会議における演説の核抑止に関連する部分の抜粋訳を掲載しています。



小型核兵器をめぐる国会答弁

 2004年1月21日の衆院本会議および2月10日の衆院予算委員会において、米国の小型核兵器開発問題に関連する答弁が行われました。民主党の松本剛明議員、岡田克也議員がそれぞれを質問しました。その答弁の一部を国会議事録から抜粋しました。








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