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■「核兵器・核実験モニター」209・10号発行 特集■モデル「非核地帯条約」 ◆特集1 東北アジア非核兵器地帯 モデル条約ができた! ニューヨーク国連本部でワークショップ 4月28日、NPT(核不拡散条約)再検討準備委員会が開催されているニューヨーク国連本部において、ピースデポはモデル「東北アジア非核兵器地帯条約」を提案するワークショップを開催しました。韓国のNGO「朝鮮半島平和ネットワーク(CNPK)」との共催でした。昨年のジュネーブに続くワークショップですが、今回はモデル条約を用意して議論することが両団体で合意され、梅林が起草することになりました。起草した第1案は韓国に送られ、CNPK関係の専門家の間でも予備的な討論が行われました。一部の修正を経た第3案が、ニューヨークでの討論資料となりました。この第3案の全文に注をつけて本誌の付録となっています。 この草案はあくまでも「たたき台」であり、今後多くの市民や専門家の討論によって改善されてゆくことを期待して作成されました。
(pdfファイル) ◆特集2 海から見る北東アジア非核地帯構想 ―問われる日本の非核三原則― 都留康子(東京学芸大学)
◆特集3 世界平和アピール七人委員会も「6カ国で東北アジア非核地帯を」 核兵器をはじめとする大量破壊兵器の廃絶や紛争の平和的解決を求め、1955年から96年までに71回にわたり国内・国外にアピールを発表してきた「世界平和アピール七人委員会」が、昨今の安全保障環境の危機的状況を受け、活動を再開しました。 NPT準備委員会が始まった4月26日に、2つのアピール文が発表された。このアピールの英語版はNPT会議開催中のニューヨーク国連内で私たちが配布しました。アピールの全文はこちらから読めます。
◆特集4 04年版「日本の成績表」が完成 ―非核地帯への外交努力は「D」 「核軍縮:日本の成績表」評価委員会が作成した、NPT(13+2)項目に関する2004年度の日本政府の核軍縮努力に対する評価をした「成績表」が完成しました。この成績表は外務大臣宛てに提出され、また核軍縮議員ネットワークの議員にも配布されました。英語版は、NPT準備委員会で各国の外交官やNGOに手渡されました。 この「日本の成績表」は冊子として販売しています。ご希望の方はピースデポ(下記連絡先)までご注文下さい。
◆特集5 中国、不拡散へ国際協力を強化
「ミサイル管理レジーム(MTCR)」 ■専守防衛論議は深まらず■ 「戦時人道法」めぐる新しい論点が登場 【検証】有事7法案A国会ウォッチ(3月〜4月)
■声明「石破防衛庁長官のミサイル防衛発言に厳しく抗議する」(2004.5.13) 日本原水爆被害者団体協議会 ●報告とお礼:ピースデポの海外派遣カンパでNPT会議に参加して ―国際政治の矛盾と課題の大きさ 石田恭子 ●NPT再検討会議「速報」: 混乱と怒りのなか、ニューヨークのNPT会議が閉幕(2004.5.8) レベッカ・ジョンソン(アクロニウム研究所) ■NATOさらに東方拡大 ――「隠された動機」にロシア警戒
◆「不拡散」安保理決議 修正され採択 208号で解説した「核・化学・生物兵器とその運搬手段の国家以外の主体への拡散」を阻止するための安保理決議が、多くの抵抗にあって修正された後に、4月28日に全会一致で採択されました(安保理決議1540)。 ●ご案内● ★2005年を核廃絶へのターニング・ポイントに★ ★★市民の力で流れを作ろう★★ NPT再検討会議準備委員会(4.26-5.7ニューヨーク)市民報告会を開催! 詳細はこちらから。申込不要。皆さんぜひご参加ください!! ピースデポの会員になって、『核兵器・核実験モニター』を読んで下さい!PDF版配信始めました。<入会するにはここをクリック>電子版配信始めました。 ▲ページの先頭に戻る |
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