|
|
||||
■「核兵器・核実験モニター」228・9号発行 ◆NPT再検討会議 何をすべきか・何ができるか --「バランス」の中味を深めよう 5月2日〜27日、ニューヨーク国連本部で第7回NPT再検討会議が開催されます。2002年以来、今年の会議に向かって毎年2週間の会期で3回の準備委員会が開催されてきました。しかし、再検討会議の暫定議題、背景文書などに関して勧告を出すはずの第3回準備委員会(04年)は崩壊してしまい、議長(候補)が決まった以外は何一つ準備のないまま、本会議を迎えようとしています。(本誌213号参照)。議長に選ばれたブラジルのセルジオ・ケイロス・ドゥアルテ大使は、開会前に主要国の合意点を探ろうと精力的に奔走しています。政府レベル、非政府レベルでの意見交換会議が世界中で重ねられています。
◆北朝鮮外務省声明 核保有宣言ではなく米新政権批判--ますます非核地帯構想の出番-- 2005年2月10日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)外務省は、声明を発表して、米国の第2期ブッシュ政権の北朝鮮敵視政策を厳しく批判し、6カ国協議を無期限中断と核兵器開発強化を宣言しました。マス・メディアの常として、「核保有宣言」というセンセーショナルな見出しを付けるために、誤った印象を多くの人々に与えています。読者の皆さんには、まずその全文を丁寧に読んでいただき、声明の核兵器に関係する部分を具体的に論じていきます。
◆印パ 行き詰まる核の「信頼醸成措置」
◆原子力空母と横須賀 クラーク証言(2月10日)の背景の力学が示す 地域の世論が米国の政策を変える可能性 2月11日のNHKニュースは、米海軍のクラーク作戦部長が上院軍事委員会で証言し、現在横須賀を母港にしているキティ・ホークの3年後の退役に伴い、代わりに原子力空母を配備するため日本側の理解を求める考えを示したと報じました。
◆米軍再編を巡る主な動き(7) 2005年1月13日〜2月14日 2月19日にワシントンで日米安全保障協議委員会(SCC、いわゆるツー・プラス・ツー)が開催されました。次号でそれも含めた解説を行います。 ◆核軍縮、北東アジア非核地帯構想:参院本会議で議論 1月25日の参議院本会議で代表質問に立った民主党江田五月議員は、核軍縮と北東アジア非核地帯構想について小泉純一郎首相の見解を質しました。非核地帯に関しては、「スリー・プラス・スリー案」を提案しました。首相の答弁とあわせて紹介します。 ピースデポの会員になって、『核兵器・核実験モニター』を読んで下さい! PDF版配信始めました。<入会するにはここをクリック>電子版配信始めました。 ▲ページの先頭に戻る |
||||
|
|
||||
| 特定非営利活動法人 ピースデポ |
||||
| 〒223-0051 横浜市港北区箕輪町3-3-1-102 TEL:045-563-5101 FAX:045-563-9907 Email:office@peacedepot.org |