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■「核兵器・核実験モニター」232号発行 ◆「中堅国家構想」がNPT再検討会議に勧告 核軍縮と不拡散の両方の強化を 核廃絶に必要な要件を熟考する機会に 2月15日、8つの国際NGOをが参加する核軍縮ネットワーク「中堅国家構想(MPI)」は、来るべき第7回NPT(核不拡散条約)再検討会議に対して勧告を行うための報告書「NPTの将来について」を提出しました。それは、主要なNPT参加国に送付されるとともに、ダグラス・ロウチMPI議長を団長とする代表団が、カナダ、イギリス、ノルウェー、ベルギー、オランダ、イタリア、ドイツなど、主要なNATO諸国を訪問し、関係者に手渡されました。 資料として、MPIの11項目の勧告の全訳を掲載しています。 ◆解説 NPT再検討会議のしくみ 今年の5月2日〜27日、ニューヨークの国連本部で第7回NPT(核不拡散条約)再検討会議が開かれます。この5年に一度の重要な会議のしくみについては、あまり知られていません。そこで、NPT再検討会議の基本的な構造と審議のプロセスについて簡単に紹介します。 ◆米軍再編を巡る主な動き(10) 2005年3月16日〜3月31日 ◆太平洋軍司令部の心は? 原子力空母反対の「神奈川新聞」記事を英訳してホームページに掲載 3月25日付けの横須賀への原子力空母反対世論を伝える神奈川新聞の記事が、米太平洋軍(PACOM)の公式ホームページ(http://www.pacom.mil/)に掲載されました。このPACOMのトップページにあるToday's Storiesでは、毎日いくつかの一般紙記事が紹介されます。このコラムには、太平洋軍の責任地域内で起こった関心を惹く内容の記事が選ばれ、通常2〜3日で消えていきます。 ◆今もヨーロッパに480発の核爆弾 米国、NATO諸国はNPT違反である 米国が現在もおよそ480発の核兵器をヨーロッパに配備していることが、この分野の調査で著名な米国のNGO「天然資源保護評議会(NRDC)」の報告書『ヨーロッパにおける米国の核兵器』(ハンス・クリステンセン著。2004年2月9日)で明らかになりました。
◆日韓ツインブックレット 「東北アジア非核地帯」完成! 坂本龍一さんが序文でアピール 庭野平和財団の助成を受け、ピースデポが韓国のNGO平和ネットワークと共同で制作しました。序文では世界的なアーティストの坂本龍一さんが「東アジアの緊張を解くための方法」を独自の発送で語っています。本編では日韓の専門家が「なぜ非核地帯が重要か」を論じているほか、初心者のための入門編もあります。この冊子は韓国でも同時発行されているものです。
●ご案内 トラテロルコで東北アジア非核地帯を訴える <非核地帯条約加盟国及び署名国会議>2005年4月26日〜28日、メキシコシティ・トラテロルコ 最初の非核地帯条約である「ラテンアメリカ及びカリブ地域非核地帯条約」(トラテロルコ条約)が署名されたゆかりの場所トラテロルコ(メキシコシティ)で、史上初の現存する4非核地帯条約が合流した加盟国会議が開催されます。4つの非核地帯間の相互協力を強め、新しい非核地帯の創設を促し、核軍縮・不拡散を促進するためです。NPT再検討会議の直前の時期を選び、再検討会議に対して強いメッセージを送ろうとしています。 平和市長会議(MfP)と核軍縮議員ネットワーク(PNND)がNGOとして招待され、平行会議を共催します。そこでは、ピースデポから梅林宏道代表が参加し、東北アジア非核地帯の重要性と現実性を訴えます。 ■4月26日 17:00−19:00 開会式 トラテロルコ条約あいさつ ラロトンガ条約あいさつ バンコク条約あいさつ ペリンダバ条約あいさつ他 ■4月27日 10:00−13:00 会議次第の決定と一般演説 9:00−11:00 MfP/PNND共催の平行会議 15:00−18:00 非核地帯の真正の不拡散への貢献 ■4月28日 10:00−12:00 非核地帯間の政治的協力を強化する仕組み MfP/PNND共催の平行会議からの報告 12:00−13:00 宣言の採択 ピースデポの会員になって、『核兵器・核実験モニター』を読んで下さい! PDF版配信始めました。<入会するにはここをクリック>電子版配信始めました。 ▲ページの先頭に戻る |
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