■「核兵器・核実験モニター」244号発行



核軍縮へ動き出した2つの車輪
  国連第1委員会新決議と第1回「第Y条フォーラム」
  
カナダ、メキシコなど立ち上がる

 10月3日、ニューヨーク国連本部において第1回「第Y条フォーラム」が開催されました。その場でカナダ、メキシコ政府代表は軍縮に関わる新決議案の提出を予告しました。予告どおり10月6日、国連総会第1委員会(軍縮・安全保障)の下に4つの特別委員会を設置するという内容の決議案が発表されました。


<資料>第60回国連総会第1委員会決議 骨子案
    「軍縮および不拡散の優先議題に関する作業を開始する」
       ブラジル、カナダ、ケニヤ、メキシコ、ニュージーランド、スウェーデン 2005年10月5日



沖縄フォーラムが示した「国民保護計画」議論の重要な方向性
  --計画作りは「安全保障」への市民参画の拡大の契機となる可能性がある--
 
<資料1>「国民の保護に関する基本指針」(05.3.25閣議決定)で沖縄に言及した箇所
<資料2>沖縄県国民保護フォーラム 議事録(抜粋) 
      第2部:パネルディスカッション
      第3部:県民討論


【連載】いま語る  3  渡辺えり子

 
タバコはだめ」「戦争はいい」
  そんな世の中、おかしくない?



●ご案内
ピースデポ平和フロンティア講座
東シナ海ガス田問題をどう考えるか

日時:2005年12月9日(金)18時30分〜
場所:総評会館502会議室
 千代田区神田駿河台3-2-11 TEL:03-3253-1771(代)
 http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html
主催:NPO法人ピースデポ

報告者:国際海洋法の視点から 都留康子さん(東京学芸大学) その他。
座長:梅林宏道

 東シナ海の海底ガス田問題で中国と日本の利害が対立しています。国際紛争の平和裡の解決という観点から、この問題をどう考えればよいのか、国際海洋法の視点から都留康子さんに整理していただきます。

★ぜひご参加ください。




●今年も発売しています!ぜひ、お買い求めください。
イアブック「核軍縮・平和2005−市民と自治体のために−」



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