■「核兵器・核実験モニター」251号発行



 【特集】空母原子炉の危険

 1.原子力空母ニミッツにおける内部告発
 2.原子力推進計画次長のコロナド市議会証言



 横須賀への原子力空母母港に関して、米海軍は安全性に関する積極的なPR作戦を開始したと考えられます。推進派の政治家や地元有力者やジャーナリズムを使いながら、今後ともその作戦は強められてゆくでしょう。本誌では、NGOの中でこれまで蓄積されてきた情報を提出しながら、そのような一方的な情報作戦において隠されていること、歪曲されていることを明らかにします。そして本当に市民の立場に立った安全論は何かを示してゆきます。


<1.原子力空母ニミッツにおける内部告発>

 ◆耐えかねた4人の告発
     事故の人間的側面を照らす


 資料:ニミッツ内部告発に関する海軍当局の反応(1990年8月3日)


<2.原子力推進計画次長のコロナド市議会証言>

 ◆「信じよ、さらば安からん」
     米海軍の「安全性PRマニュアル」に反論する


 資料:海軍原子炉の事故の定義
 資料:コロナド市議会公聴会におけるギダ海軍原子力推進計画次長の証言(抜粋)1996年4月9日



【連載】 いま語る---5
  人々の心を、痛みを時代のなかに記録していく  豊ア博光さん(フォトジャーナリスト)



●ご案内●
 第7回ピースデポ総会


市民フォーラム:米軍再編とアジアの私たち
  • 2月25日(土)午後2時〜
  • 場所:川崎市国際交流センター、レセプションルーム
  • 資料代:800円(事前申し込みの必要はありません)

     記別講演 「十字路の日本、問われる市民」高野孟(インサイダー編集長)

     フォーラム:米軍再編と新しいビジョン
     コーディネーター 中森圭子(平和の白いリボン神奈川)
      何が起こっているか 梅林宏道(ピースデポ)
      基地県・神奈川で考える 岩本香苗(相模原市議)
      原子力空母の恐怖  呉東正彦(原子力空母の母港化を考える市民の会)
      東北アジア「平和へのビジョン」 中村桂子(ピースデポ)

    午後6時より交流会を行います。(参加費3,500円程度)交流会に参加ご希望の方はピースデポまでお申し込みください。
  • 2月26日(日)午前10時より(午前9時半開場)  ピースデポ総会
  • 場所:川崎市国際交流センター、第1会議室
  どなたでも無料で参加できます。詳細はこちら




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