核兵器廃絶−−
2005NPT市民連絡会議
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核軍縮入門ワークショップのご案内  

「2005年に向けて〜わたしたちに何ができる?」

日時:2004年11月27日(土)午前10時〜12時
会場:かながわ県民活動サポートセンター
   (かながわ県民センター内)604会議室
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資料代:300円


 
広島・長崎の原爆投下から来年で60年。いまもなお、地球上には約3万発の核兵器が存在し、人類を脅かしています。核兵器の爆発力が地球上の人口を何回も殺すことの出来るオーバーキル状態は、冷戦後十数年が経過しても変わっていません。私たちの世界は、「核兵器」まみれ、と言っても過言ではないでしょう。

 すでに核兵器を持っている国々は、核の脅威を背景にした「軍事力による安全保障」を続けることを望み、核軍縮への道を険しいものにしています。また、「核の闇市場」がニュースなどで話題になったように、世界のあちこちで、新たな核保有国の出現やテロリストによる核兵器の入手が懸念されています。さらに、核保有国のなかには、使いやすい「新型」の核兵器を開発するなどの動きがみられます。

 こうしたなかで、私たちは2005年を迎えます。被爆60周年である2005年は、核不拡散条約(NPT)の再検討会議が開催される重要な年です。この機会を、核兵器廃絶のための歴史的なチャンスとして生かそうと、世界のあちこちでNGOや市民が動き出しています。


 
日本に住む私たちにとって、核軍縮の問題は決して遠い国の話ではありません。むしろ、世界中の誰よりも日本に住む私たちが真剣に考え、とり組まなくてはいけない問題なのかもしれません。

 さて、ここまで読んで、「・・・うーん、でもNPTってなに?」などギモンばかりが膨らむみなさん、平和・軍縮問題のシンクタンク/NGOとして実績のある「ピースデポ」のワークショップに参加してみませんか?

 「核軍縮って何か難しそう」「自分たちにもできることはあるの?」「具体的なアクションを起こしたい!」・・・そんなことを考えているみなさんを対象に、核軍縮問題入門のワークショップを開催します。ピースデポ・スタッフが講師となって、核軍縮をめぐる世界と日本の状況、そして国連を舞台に活躍するNGOの活動などについてわかりやすく解説します。このワークショップの主役は皆さんです。私たちと一緒に「何ができる?」を考えてみませんか?


 
学生の方の参加を特に歓迎します。参加をご希望の方は、ピースデポ事務局(担当:中村 E-mail: nakamura@peacedepot.org)にご連絡ください。

                                     
(写真)ドイツの高校生によって始められ、世界各地に広がりつつある「国際法を守る壁」プロジェクト。紛争の平和的解決や国際法の遵守を求めるメッセージを書いた小さなブロックを組み合わせて作られる壁は、現在71mにも及ぶ。詳しくは「核兵器廃絶に関する緊急行動−020ビジョン」に。アボリション2000のHPから。2004年5月1日 ニューヨーク、ブライアント・パークにて。