<第2議案>

 

2003年度収支決算(案)

 

15~16ページの2003年度収支計算書(自2003年1月1日 至2003年12月31日)と貸借対照表(2003年12月31日現在)をもって、2003年度収支決算とする。

 

<説明>

 2003年度決算のポイントは以下の通りである。

1.会費収入について

2003年度は、現実的な見込みとして20名の会員増を想定したのに対し、42名の新規入会を達成したが、ほぼ同数の退会者があり、会員の正味増は達成されなかった。現会員からの年会費回収も予想を下回り、対予算比で92万円の減となった。(2002年度実績との対比では、88万円の減。)会費収入全体では、87万円の減であった。

 

2.事業収入・支出について

[収入] 全体としてはほぼ予算通りであるが、「ミサイル防衛」の販売収入が、対予算比で約4割と伸び悩んだ。「核兵器・核実験モニター」も対予算比で約7割であった。「核兵器・核実験モニター合本」の出版は2004年度に持ち越された。予算化されていなかった事業が2つあった。「米軍海外基地動向調査」と「韓国インターンの受け入れ」である。前者(50万円)は、「情報サービス」として収入を計上、後者(60万円)は助成金(一食平和基金)として収入を計上した。

 [支出] 全体としては、予算をやや下回った。その他の事業費には前述の「一食平和基金」による韓国インターン受け入れ経費60万円が含まれている。「核兵器撤廃への道」は、35万円の仕入れを予算化していたが、未執行である。

 

3.その他の科目について

●寄付金収入:対予算比33万円の増。

●管理費支出:対予算比45万円の減。

●雑収入と予備費:正味14万円の対予算比支出減。

 

総括として、予算では約20万円の収支黒字を見込んでいたが、決算では約93万円と、対予算比約73万円の増であった。この結果、2004年度への繰越金は約490万円となった。