<第4議案>

2005年度収支予算(案)

 

27ページの2005年度収支予算書をもって、2005年度収支予算とする。

 

<説明>

 2005年度収支予算のポイントは以下の通りである。

                                          ※以下、増減は、2004年度決算額との比較

 

1.会費収入について

 約11万円減を見込む。2005年度の会員数の正味増を、正会員に換算して20名と想定する。年会費全体の回収率を9割と見込む。減額は、2004年における会員数の大幅な減少に依拠する。

 

2.事業収支について

全体として約286万円増(344万円収入増、58万支出増)を見込む。「核兵器・核実験モニター」購読者の正味30名増、団体大部数購読者の獲得などを見込む。イアブック「核軍縮・平和・自治体」で、約138万円の正味収入を目指す。

 情報サービス・調査受託には、宜野湾市からの委託分約183万が含まれる(支出は2004年度に計上済み)。

 

3.寄付金、助成金収入について

寄付金収入は、全体として約48万円減を見込む。昨年に引き続き、一般寄付金の大口部分の継続を想定せずに、一般個人寄付を呼びかける。「特別目的寄付金」は「核軍縮:日本の成績表」プロジェクトに対する特定寄付である。

助成金収入は、40万円減を見込む。昨年に引き続き、庭野平和財団からの助成金100万円を見込む。

 

4.管理費について

約375万円増。通年の常勤スタッフ3人体制に係わる人件費増を約254万円見込む。印刷・製本費に、庭野平和財団助成事業関連の印刷費約40万円を見込む。

 

 総括として、2005年度は、常勤スタッフ3人体制の維持などのために、当期収支差額約

221万円の赤字を見込む。したがって、2004年度からの繰越金468万円は、2005年度末には247万円に減少する。

 ただし、ここで想定した年会費収入、「核兵器・核実験モニター」収入、イアブック収入の増加は、意欲的な見積もりであり、実現のためには相当の努力が求められている。