<第4議案>                              

2007年度収支予算(案)

15ページの2007年度収支予算書をもって、2007年度収支予算とする。

 

<説明>

 2007年度収支予算のポイントは以下の通りである。

     以下、増減は、2006年度決算額との比較

 

2007年度は、次年度以降の世代交代を念頭に置き、組織・財政基盤の確立をめざす予算とした。1月からの常勤スタッフ2人体制を前提とする。当年度収支差額約59万円の赤字を見込む。したがって、2006年度からの繰越金約236万円は、2007年度末には約177万円になる(ここでいう繰越金には、将来計画のため留保している大口寄付分1000万円は含まない)。年会費増をはじめ、ここにあげられた事業収入、寄付金収入はすべて意欲的な見積もりであり、収入増、経費削減における相当の努力が必要である。

 

1.会費収入について

 会費収入全体は約6万円の収入増を見込んでいる。会員・購読者数の正味増を賛助会員相当で40口と見積もっており、予想される退会者、購読中止者の数を勘案すると、目標達成のためには、新規会員・購読者90名程度を獲得しなければならない。会員一人一人に新規会員・購読者の獲得にご協力いただくことを前提としつつ、メリハリのある努力を継続する。

 

2.事業収支について

事業収入は約70万円の増、支出は約62万円の減を見込む。

・イアブックでは、「2007年版」作成により収支黒字48万円(収入197万円、支出149万円)。「2006年版」の繰り越し販売で60万円を見込む。

・「岩波ブックレット」販売で、12万円の収入を見込む。

・2種類のブックレット作成により、収支黒字9万円(収入45万円、支出36万円)を見込む。

・「平和と自治体」をテーマにした研究受託として、200万円の収入を見込む。

・宜野湾市からの調査委託事業は2007年度も継続しているが(2005年5月〜2006年3月)、会計年度のずれから生じる複雑さを避けるために別会計扱いとしており、予算案に含めていない。

 

3.管理費について

スタッフ2人体制への移行に伴う支出増などから、管理費全体で約148万円の増を見込む。