脱軍備・平和レポート第6号(2020年12月1日)

<特集>核兵器禁止条約発効と核軍縮の今後 核兵器廃絶を目指す市民社会が熱望してきた核兵器禁止条(TPNW)が来年 1 月に発効することが確定した。核兵器を非人道的なものとし、法的に禁止する条約の成立で、核廃絶への取り組みは新たな段階に入る。・ TPNW が発効へ・ TPNW 成立の背景・核保有国や日本は反対・核軍縮体制の今後と NPT 再検討会議 <資料 1 >ピースデポの外務大臣宛て要望書<資料2>第 75 回国連総会 日本決議<資料 3 >第 75 回国連総会 新アジェンダ連合決議 トピックス:米露が新 START の 1 年延長に合意へ/米大統領選でバイデン候補が勝利/北朝鮮で労働党創建 75 周年パレード/北海道の 2 自治体が「核のごみ」最終処分場の文献調査に応募表明/自衛隊の大規模共同訓練相次ぐ 平和を考えるための映画ガイド:  『監視資本主義 : デジタル社会がもたらす光と影』/『コンテイジョン』 連載:全体を生きる(29)人類に月面探査の資格はない 梅林宏道 日誌:2020年9月16日~2020年11月15日 

DPレポート第6号

『ピース・アルマナック2020』刊行


ピースデポの新たな年鑑書籍『ピース・アルマナック』を刊行しました。
『ピース・アルマナック』がカバーする分野は、ピースデポが蓄積してきた世界的な核兵器廃絶のための核軍縮・不拡散と日本自身の脱「核の傘」政策、脱軍備のための北東アジアの地域的平和システムの構築に関係する分野が中心です。それに加えて、今後の世界平和にとって重要な関心事である通常兵器の分野、とりわけロボット兵器や宇宙兵器の問題についても収録しています。
冒頭では「日誌」として、7項目に分類して過去1年の主な出来事を年表にしました。次いで4章を割いて核軍縮・不拡散を扱いました。そして章ごとのテーマを、全般、国連など多国間協議、米国・ロシア・中国、朝鮮半島および中東と分類しています。次いで第5章で日米安保と自衛隊を扱い、第6章で自治体と市民に関するテーマを扱いました。本来第5章の位置に配すべき通常兵器の問題を、編集の都合で第7章に配し、最後に憲法など基礎資料を第8章に収めています。

チラシ・注文書PDF(235KB)

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