米軍公文書コレクション(梅林コレクション)の 立命館大学国際平和ミュージアムへの寄贈が完了しました

5 月11 日、ピースデポに保管されていた米軍公文書1,363 点が京都市の立命館大学国際平和ミュージアムに寄贈するため送付されました。紙資料54,785 ページ、マイクロフィッシュ367 枚に上るものですが、フタ付き段ボール文書箱58 個に収めて発送しました(写真参照)。

これは次世代基金の事業として進めてきたもので、将来の調査、研究に資することを願って貴重な資料が逸散することなく保存されることとなりました。(詳細は『脱軍備・平和レポート』第15 号の特別記事参照)。

脱軍備・平和レポート第15号(2022年6月1日)

<講義録>第8回「脱軍備・平和基礎講座」迫りくるAI・ロボット兵器の時代:畠山澄子(ピースボート)

2022 年1 月22 日、ピースデポは上記のテーマで第8回脱軍備・平和基礎講座を開催した。対テロ戦争のころから兵器の無人化や自律化が進み、戦場のありようが変化してきている。講義で畠山さんは、ドローン・ロボット兵器が投げかけている問題を共に考えようと呼びかけた。

§ はじめに
§ 戦場ではどうなっているのか
§ 進む自律化
§ 無人化・自律化が進む戦場のリアルと「合理化」の実態
§ ドローン・ロボット兵器が投げかける問題
§ 反対している人はいないの?私たちには何ができる?
§ ロボットと共存するならどんな未来を選び取りたいですか?

[ 特別記事] 米軍公文書のコレクションを立命館大学ミュージアムに寄贈 梅林宏道

§ 収集の経緯
§ 内容の分類と特徴
§ 寄贈への経緯と今後

トピックス: バイデン政権、「核態勢見直し」の概要発表/北朝鮮が4年4か月ぶりにICBMを発射/フィンランド、スウェーデン両政府、NATOへの加盟申請へ/岸田政権として初の面談での日米首脳会談を開催/復帰50年「基地なき島」を求め、沖縄県知事、建議書発表

連載 全体を生きる(37): アジア・エクスポージャー(1)自己覚醒型調査 梅林宏道

平和を考えるための映画ガイド: 奪われた少年時代への旅——『家(うち)へ帰ろう』

日誌: 2021 年3 16 日~ 2022 年5 15

DPレポート15号