第24回総会および記念講演のご案内

ピースデポでは第24回総会および総会記念講演を以下の要領で行います。ぜひご参加ください。

総会
日時:2023年2月19日(日) 10時30分~12時30分

会場:明治学院大学 白金キャンパス(アクセスはこちら
   本館2階 1254教室
参加費:無料

記念講演
タイトル:安保三文書に対置すべき私たちの平和構想
講師:青井未帆(学習院大学教授/平和構想提言会議共同座長)

2022 年12 月16 日に閣議決定された「安保三文書」は、自衛隊による敵基地攻撃能力保有を容認し、防衛費倍増をうちだすなど、専守防衛を基調とする日本の防衛政策を大転換させるものでした。これに対置するかたちで、12 月15 日、「平和構想提言会議」が「戦争ではなく平和の準備を―“ 抑止力” で戦争は防げない―」と題する提言を発表しました。この共同座長を務めた青井未帆学習院大学教授に平和構想への思いをうかがいます。

日時:2023年2月19日(日) 14時~16時
会場:総会の会場と同じ
資料代:500円(明治学院大学の学生・教職員は無料)
申込方法:会場参加の方はお申し込み不要です。
オンライン参加の方はこちらよりお申し込みください(申込期限:2月17日)
お問い合わせ先:ピースデポ(渡辺)
メール:watanabeyosuke@peacedepot.org
電話:045-633-1796

講師紹介:
信州大学准教授、成城大学准教授などを経て2011 年より現職。
主な近著:
『憲法と政治』(岩波書店、2016 年)
『国家安全保障基本法批判』(岩波書店、2014 年)
『改憲の何が問題か』(岩波書店、2013 年)

主催:ピースデポ、後援:明治学院大学国際平和研究所

 

脱軍備・平和レポート第19号(2023年2月1日)

2023 年は朝鮮戦争の停戦協定締結から70年である。しかし戦争は未だ終わる気配がなく、準戦時状態のなかで新たな年を迎えている。この現状において北朝鮮の核・ミサイル開発の歴史を詳細に振り返り、今、北東アジアの非核兵器地帯化を目指すことの意義と可能性について学ぶことは極めて重要である。その手掛かりとして2022年度第7回「脱軍備・平和基礎講座」における梅林宏道ピースデポ特別顧問の講義録をお届けする。

<講義録> 第7回「脱軍備・平和基礎講座」
今向きあおう:北朝鮮の核問題と北東アジア非核兵器地帯 
梅林宏道(ピースデポ特別顧問)
§ はじめに
§ 情報の歪み
§ 日本の植民地支配と朝鮮半島の分断
§ 核兵器とミサイルは別問題
§ 北朝鮮が感じる米国の核の脅威  
§ 北朝鮮の核開発計画
§ 非核化交渉の歴史
§ 2018 年以後の経過                
§ 北東アジア非核兵器地帯の意義と可能性
§ 北東アジア非核兵器地帯への包括的アプローチ

<資料>戦争ではなく平和の準備を(抜粋)平和構想提言会議

トピックス
米国防総省が中国の軍事力に関する年次報告書を公表/北朝鮮が ICBM を発射/在韓米軍と韓国空軍、それぞれ宇宙部隊を創設/横浜ノースドックに小型揚陸艇部隊を配備/第3 回中東非核・非WMD地帯会議開かれる 

連載 全体を生きる(41): アジアエクスポージャー(3)フィリピンでの涙 梅林宏道

平和を考えるための映画ガイド: 『はてしない物語』は終わらない―『ネバーエンディング・ストーリー』

日誌: 2022年11月16日~2023年1月15日

DPレポート19号