ピース・アルマナック2021

公開日:2021.08.24

『ピース・アルマナック2021』(p229)で予告しました通り、北東アジア非核兵器地帯を支持する日本の自治体首長マップを当HPにアップロードしました。上のリンクをクリックしますと、北東アジアの非核兵器地帯化を支持する564名の自治体首長の名前を見ることができます(データは2016年12月31日現在)。北東アジア非核兵器地帯に対する世論の支持の広がりを示す1つのデータとしてご活用ください。

なお、この自治体マップには、以下の方法でもアクセス可能です。

定期刊行物>ピース・アルマナック>ピース・アルマナック・バックナンバー>2020>第6章「自治体および市民」北東アジア非核兵器地帯を支持する日本の自治体首長マップ 

公開日:2021.06.16

「ピース・アルマナック2021」が発刊されました

「核兵器禁止条約」関連資料、マクロンの核抑止戦略演説、プーチンの核使用条件の原則、沖縄米軍基地のコロナウィルス感染などの注目新資料が掲載されています。

定価2300円(税別)ですが、5冊以上ご注文の場合は1冊2100円、送料無料となります。ピースデポでも販売しておりますので、購入希望者はお申し込み用紙をダウンロードし、必要事項をご記入のうえお申し込みください。

「よこはま夢ファンド」へのご寄附でピースデポをご支援ください

ふるさと納税制度を使った横浜市の市民活動支援策である「よこはま夢ファンド」を活用してピースデポへのご支援をお願いしています。

ピースデポは、「脱軍備平和レポート」、「ピース・アルマナック(年鑑)」の発行、「非核化合意履行・監視プロジェクト」の実施をはじめ、日本政府への提言活動(外務省への申し入れ)やシンポジウム、「脱軍備平和基礎講座」などに取り組んでいます。こうした活動を充実させ継続するための経費はすべて会費や助成金など民間の資金を充てていますが、特にここ四、五年は「よこはま夢ファンド」へお寄せいただくご寄附が大きな財源となっております。そこで、今年も一人でも多くの皆様が、「よこはま夢ファンド」を活用してピースデポをご支援いただく、この取り組みに参加していただけますようお願いするものです。

2020年度から横浜市外在住者には「中華街の食品やよこはまビールなどの返礼品」が届くようになりました。以下の資料をご参照のうえ、寄附をしていただけましたら大変うれしいです。

よこはま夢ファンドでピースデポへ寄付を

よこはま夢ファンド ウェブサイトでの寄附のしかた

寄付申込書

公開日:2021.05.30

「ピース・アルマナック2021」が発刊されました

「核兵器禁止条約」関連資料、マクロンの核抑止戦略演説、プーチンの核使用条件の原則、沖縄米軍基地のコロナウィルス感染などの注目新資料が掲載されています。

定価2300円(税別)ですが、5冊以上ご注文の場合は1冊2100円、送料無料となります。ピースデポでも販売しておりますので、購入希望者はお申し込み用紙をダウンロードし、必要事項をご記入のうえお申し込みください。

公開日:2021.04.24

Coming soon

公開日:2020.12.24


ピースデポの新たな年鑑書籍『ピース・アルマナック』を刊行しました。
『ピース・アルマナック』がカバーする分野は、ピースデポが蓄積してきた世界的な核兵器廃絶のための核軍縮・不拡散と日本自身の脱「核の傘」政策、脱軍備のための北東アジアの地域的平和システムの構築に関係する分野が中心です。それに加えて、今後の世界平和にとって重要な関心事である通常兵器の分野、とりわけロボット兵器や宇宙兵器の問題についても収録しています。
冒頭では「日誌」として、7項目に分類して過去1年の主な出来事を年表にしました。次いで4章を割いて核軍縮・不拡散を扱いました。そして章ごとのテーマを、全般、国連など多国間協議、米国・ロシア・中国、朝鮮半島および中東と分類しています。次いで第5章で日米安保と自衛隊を扱い、第6章で自治体と市民に関するテーマを扱いました。本来第5章の位置に配すべき通常兵器の問題を、編集の都合で第7章に配し、最後に憲法など基礎資料を第8章に収めています。

チラシ・注文書PDF(235KB)

(目次がご覧になれます)

ご注文は注文書を利用してFAXまたはEメールでピースデポに連絡いただくか、全国の書店からも注文していただけます。(定価2200円)

公開日:2020.07.26

創刊にあたって 梅林宏道
『ピース・アルマナック』の創刊によせて 長崎市長 田上富久 
●エッセイ:時代のなかで 高原孝生
●2019年の日誌

第1章 核軍縮・不拡散:全般
1. 核兵器・核軍縮年表(1945年~2019年)
2. 地球上の核弾頭全データ
3. 核兵器禁止条約(TPNW)
4. 核兵器禁止条約への各国の姿勢と署名、批准状況
5. 国際司法裁判所の1996年勧告的意見
6. 世界の非核兵器地帯
7. 包括的核実験禁止条約の署名、批准状況
8. ローマ教皇の長崎、広島スピーチ
9. 日本の核基本政策

第2章 核軍縮・不拡散:国連など多国間会議
1. 解題 中村桂子
2. 第74回国連総会(2019年)決議:各国の投票行動
3. 2018年国連軍縮アジェンダ
4. 第74回国連総会(2019年)新アジェンダ決議
5. 第74回国連総会(2019年)日本決議
6. ストックホルム外相会合の共同宣言
7. フォード米国務次官補の「核軍縮環境創出」会合あいさつ
8. ジュネーブ軍縮会議の構成国
9. 1995年NPT再検討・延長会議における決定と決議
10. 2000年NPT再検討会議で合意した13+2項目
11. 2010年NPT再検討会議で合意した行動勧告
12.「賢人会議」の議長レポート:概要

第3章 核軍縮・不拡散:米国、ロシア、中国
1. 解題 梅林宏道
2. 米国のZマシン核実験および未臨界核実験
3. 米国とロシアの新START条約
4. 米国とロシアの中距離核戦力(INF)全廃条約
5. オバマ米大統領のプラハ演説
6. トランプ政権の国防戦略
7. トランプ政権の核態勢見直し
8.トランプ政権のミサイル防衛見直し
9. プーチン大統領の2018年施政演説
10. プーチン大統領の2019年施政演説
11. ロシアの新型戦略兵器
12. 中国の国防白書
13. 米宇宙統合戦闘軍ファクトシート
14. 宇宙軍創設を決めた米国防権限法
15. 米国のINF全廃条約離脱表明
16. INF全廃条約失効時のプーチン大統領声明

第4章 核軍縮・不拡散:朝鮮半島および中東
1. 解題 森山拓也
2. 2018-19年の朝鮮半島に関する年表
3. 北朝鮮のミサイル発射:2019年
4. 2005年6か国共同声明
5. 2018年南北首脳板門店宣言
6. 2018年シンガポール米朝首脳共同声明
7. 2018年9月南北首脳平壌宣言
8. 2018年南北軍事分野合意書
9. 朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会の報告
10. 2002年日朝平壌宣言
11. モデル北東アジア非核兵器地帯条約
12. 米国のイラン核合意離脱後の情勢推移
13. イラン核問題に関する合意文書(JCPOA)
14. トランプ大統領のイラン核合意離脱声明
15. 米国の対イラン12項目要求
16. イラン最高国家安全保障会議、履行縮小の声明
17. JCPOA合意4周年、英仏独首脳の履行継続共同声明
18. 地図:中東非核・非大量破壊兵器地帯に関係する国々
19. 中東非核・非大量破壊兵器地帯・第1回会議における政治宣言など

第5章 日米安保体制および自衛隊
1. 解題 木元茂夫
2. 2015年安保法制
3. 防衛装備移転三原則
4. 米軍組織図:米軍のなかの在日米軍
5. 米軍兵力の地域・国別分布
6. 米軍の海外基地
7. 基地騒音訴訟一覧
8. 横須賀母港米艦船の変遷
9. 佐世保母港米艦船の変遷
10. 在日米軍基地の分布地図
11.「 思いやり予算」の推移
12. 在日米軍支援経費の全貌

第6章 自治体および市民
1. 市民主体と安全保障
2. アナン国連事務総長のサンパウロ・スピーチ
3. 平和首長会議:日本の加盟状況
4. 平和首長会議:世界の加盟状況
5. 日本非核宣言自治体協議会:都道府県別データ
6. 日本の非核宣言自治体数の推移
7. 北東アジア非核兵器地帯を支持する日本の自治体首長マップ
8. 地方議会意見書:核兵器禁止条約の署名、批准を求める
9. 日本の平和博物館 山根和代
10. 日本の平和活動NGO、草の根グループ
11. <声明>韓国は「敵」なのか
12. 核政策に関する外務大臣あて要請書:ピースデポ
13.「 賢人会議」への日本NGO連絡会からの提言
14 .国会議員連盟と宗教者平和会議の核廃絶共同声明

第7章 通常兵器など
1. 解題 河合公明
2. 主要国の軍事費
3. 武器貿易条約(ATT)
4. LAWS政府専門家会議の合意指針

第8章 基礎資料
1. 国連憲章
2. 核不拡散条約(NPT)
3. 日本国憲法
4. 日米安保条約
5. 日米安保条約に基づく在日米軍地位協定
6. 日本の国家安全保障戦略
7. 2019年以降の防衛計画大綱

◇略語
◇索引