脱軍備・平和レポート第10号(2021年8月1日)

公開日:2021.08.04

<特集>安保法制施行から5 年―活動領域を拡大する自衛隊 
 2016 年3 月に安保法制が施行されて、5 年が経った。自衛隊の活動
がインド太平洋からアフリカまで世界に拡大し、日米軍事一体化が進む
一方で、その活動において不透明な部分が増え続けており、戦後日本の
掲げてきた専守防衛の理念が揺らいでいる。施行から5 年、活動領域を
拡大する自衛隊の動向を振り返る。・安保法制成立前の自衛隊・安保法制の国会論戦と自衛隊犠牲者の判明・安保法制の基本構造・安保法制施行後、日本政府がやったこと・進んだ日米軍事一体化・拡大する米軍艦艇・航空機の防護・まとめー自衛隊の活動範囲の縮小と情報公開を トピックス:主要7 か国首脳会議開催/韓国のミサイル制限の解除が決まる/国連報告書、「自律的な殺人兵器」がリビア内戦で使われた可能性を指摘/中国が軍備管理、軍縮、不拡散に関する方針を表明/広島高裁が「黒い雨」訴訟で画期的判決、国は上告を断念 連載:全体を生きる(33)韓国民主化闘争と出会う(1)梅林宏道 平和を考えるための映画ガイド:
 『青い山脈』 民主化時代の女神—原節子
日誌:2021年5月16日~2021年7月15日

DPレポート第10号