21年2月3日付・中国新聞に湯浅代表のコメントが掲載されました

2021.02.15

ピースデポは他の19の団体と米国の「核の傘」から出ることと、「北東アジア非核地帯」構想を真剣に検討することを日本政府に要請しました。また、核兵器禁止条約への原則的支持の表明と、締約国会議へのオブザーバー参加も求めました。提出後に記者会見で、代表は日本の動きが米国の朝鮮半島をめぐる政策に大きな影響を与えるであろうことを述べました。